症例検討 リウマチ最近落ち着いています。

スタッフからの鍼灸の症例報告です。
当院では、30年の臨床経験を持つ院長と症例検討を行えますので、実力つきます。

専門医を紹介したら、隠れリュウマチが見つかり、夜間痛で眠ることもできない、坂は、まっすぐ下ることができず、ジグザグに歩いていた患者さんの回復報告です。

この患者さんは、近隣の整形を受信した結果ではひざ自体に変形などの形状の異常なし

しかし、どう考えても、自発痛の強さが何もないにしては、強すぎておかしい

膝関節の勉強会で知り合った、東京田園調布の専門医に紹介したところ

リウマチの初期と診断され、現在西洋医学と併用中です。

スタッフからの報告 A

私(院長)からの質問 Q

A:最近リウマチのTさん、状態がよくうれしいです。

Q:ようやく落ち着いてきたね、よく頑張ったね

デ、リウマチには

○○期と、○○期あるよね

評価所見は?

A:・・・・・・(汗)

当院では、患者の自覚のみを指標にしての

「やった・きいた・なおった」サンタ治療を認めていません。

なぜ、治癒したのか

回復ペースは順調か

毎回の治療ごとの検証を各自に義務つけています。

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